歴史家・小和田哲男と雅子さまは親戚?真相は?噂の理由も調査!          

歴史家・小和田哲男と雅子さまは親戚?真相は?噂の理由も調査!          

歴史家の小和田哲男さんと皇后雅子さまは、どちらも苗字が「小和田」ということで、小和田哲男さんと雅子さまは親戚なのでは?!という噂が浮上しています。確かに、皇后雅子さまが皇太子徳仁親王と結婚されるまでは「小和田」という苗字は聞いたことが無かったので、珍しい苗字のお二人はもしかしたら親戚の可能性も無きにしも非ず。

そこで今回は、小和田哲男さんと雅子さまは親戚であるのか、親戚と噂される理由についても調べてみました!

小和田哲男と雅子さまは親戚って本当?

皇后雅子さまの旧名は「小和田雅子(おわだ まさこ)」なのは皆さんご存知かと思いますが、歴史学者の小和田哲男さんと雅子さまは親戚であるという噂があるのはご存知でしょうか?公式には「小和田哲男さんと雅子さまは親戚」と発表されてはいませんが、果たして真相はどうなのでしょうか?

まずは、小和田哲男さんと雅子さまの父親である小和田恆さんのプロフィールを比較してみます。

小和田哲男(おわだ てつお)のプロフィール

  • 生年月日:1944年2月1日
  • 年齢:80歳
  • 出身地:静岡県静岡市
  • 出身校:早稲田大学教育学部社会科地理歴史専修卒業
  • 職業:歴史学者/文学博士/静岡大学名誉教授/日本城郭協会理事長/岐阜関ケ原古戦場記念館館長
  • 研究分野:日本中世史(特に戦国時代史、後北条氏、今川氏)

小和田哲男さんは歴史学者として多数の著書を出版している他、1996年NHK大河ドラマ「秀吉」他、2006年「功名が辻」、2009年「天地人」など戦国時代が舞台となる作品の時代考証にも携わっています。そんな小和田哲男さんは、家族・親戚から「母方の先祖が武田家臣の馬場信春」と聞かされて育ったとのことです。

馬場信春は戦国時代の武将で、武田信虎、信玄、勝頼の三代に渡って仕えた重臣だった人物。武田信玄と言えば山梨なので、母方の先祖は山梨出身のようです。ただ、母親の旧姓は「馬場」で、父親の先祖に関する情報はありません。

小和田恆(おわだ ひさし)のプロフィール

  • 生年月日:1932年9月18日
  • 年齢:91歳
  • 出身地:新潟県
  • 出身校:東京大学/ケンブリッジ大学
  • 職業:外交官/国際法学者
  • 主な職歴:第22代 国際司法裁判所所長/国連安全保障理事会議長/国連大使/外務事務次官など

雅子さまの父親で外交官、国際法学者として活躍されていた小和田恆さん。新潟県立高田高等学校を経て、東京大学教養学部教養学科に進学し、在学中の1954年に外交官領事官試験に合格。大学卒業後に外務省に入省しています。そんな小和田恆さんは、新潟県北蒲原郡新発田町出身で、父親の毅夫さんは新潟県立高校の校長を務めていたそうです。小和田恆さんは8人兄弟の4番目となり、男子は全員東京大学を卒業。長男は専修大学教授、次男の恆さんは外交官、弟たちは運輸官僚が2人と弁護士とのことです。

小和田哲男と雅子さまは親戚という噂の真相は?

先述した通り、小和田哲男さんは静岡県静岡市出身で早稲田大学卒業。雅子さまの父・小和田恆さんは新潟県出身で兄弟全員が東大卒業ということなので、2人は兄弟ではないことは確かなようです。ただ、小和田哲男さんの父親の出身地が不明なため、もし小和田哲男さんの父親、または祖父が新潟県出身の場合は、小和田哲男さんと雅子さまが親戚である可能性もなくはないです。

小和田哲男と雅子さまが親戚と噂される理由は?

1993年に雅子さまが当時の皇太子徳仁親王と結婚され、「小和田」という苗字が珍しいと小和田姓がにわかに脚光を浴びるようになりました。この小和田姓は日本全国で約2000人いると考えられており、都道府県別では新潟県、静岡県に多い苗字だとのこと。小和田哲男さんと雅子さまが親戚と噂されるようになったのは、単に珍しい苗字「小和田姓」であったからだと考えられます。

「小和田」という苗字の発祥地は別

小和田哲男さんの出身地である静岡には、JR東海飯田線「小和田駅(こわだ)」駅が存在します。おそらく静岡の小和田姓の発祥地はこの小和田駅だと思われます。

一方、雅子さまの実家である小和田家の祖先は越後国村上藩士の家系だそうで、村上藩内の女川辺に「小和田」という地名が存在し、新潟県岩船郡関川村小和田が村上小和田家の苗字の発祥地と言われています。

どちらももともとあった地名が発祥地になっているようです。

まとめ

今回は、小和田哲男さんと皇后雅子さまが親戚と言われている真相や、親戚と噂される理由についてまとめてみました。もし小和田哲男さんと雅子さまが親戚なのであれば、もっと大々的に報道されているような気もしますので、お二人が親戚である可能性は低いと考えられます。

同じく、歴史家で小和田哲男さんの息子・小和田泰経さんのプロフィールにも「静岡県静岡市の武家の小和田氏がルーツ」と書かれていました。小和田姓は非常に珍しい苗字ですが、小和田姓は凄い方が多いようですね!