最近、週刊誌やSNSなどで度々話題となっている悠仁さまの学力・成績不振説。悠仁さまが通われている筑波大学附属高等学校は全国でも有数の超難関校で、悠仁さまの成績は学年で最下位という噂も。。。
そこで今回は、悠仁さまの学力・成績不振説や、京農大や東大への進学の可能性についてまとめてみました！
目次
悠仁さまの学力・成績不振説は本当なの？
2006年9月6日生まれで現在17歳の悠仁さま。お茶の水女子大学附属幼稚園、お茶の水女子大学附属小学校、お茶の水女子大学附属中学校を経て、現在は筑波大学附属高等学校に通われています。この春から大学受験が控えている高校3年生になった悠仁さま、学力・成績不振説が浮上していますが実際はどうなのでしょうか？悠仁さまの成績不振が囁かれる理由を挙げてみました。
悠仁さまの学力・成績不振説の理由①週刊誌での報道
2022年11月22日号の女性週刊誌「女性自身」が、悠仁さまの学力・成績が低迷していることを報じました。同誌の表紙には「悠仁さまが成績不振 深海魚」と書かれておりますが、「深海魚」とは難関校に合格したものの、入学後は学力が低迷しなかなか浮き上ってこれない人たちを表した言葉です。
また、筑波大学附属高では通常は成績を公開しないそうですが、悠仁さまのテスト結果が悪かったことが教員から生徒にまで伝わってしまい、一気に拡散されてしまったと言われています。
悠仁さまの学力・成績不振説の理由②利用した高校の入試制度
悠仁さまが通っていたお茶の水女子大学附属は高校からは女子校になるため、悠仁さまは必然的に別の高校を受験する必要があります。その時に生まれたのが「提携校進学制度」。同制度はお茶の水女子大学附属と筑波大学附属との間で結ばれた両校の生徒が交換入学できる制度で、学力試験免除、面接やレポートで合否が決定するというもの。また同制度の適用期間は2017年～2022年の5年間のみで、まさに悠仁さまのための制度と言えます。
この制度を利用して高校に進学した悠仁さまは一般入試で入れる程の学力がなかったのではないかと考えられています。
悠仁さまの学力で東京農大に進学する可能性はある？
「女性自身」の2023年8月22日・8月29日合併号で、悠仁さまの進学先に東京農業大学が新本命に浮上したと報じられました。悠仁さまは幼少期から生き物全般に強い関心を持っており、特にトンボの生育環境の調査は現在もずっと続けているとのこと。東京農大には生物の研究を専門的に行える環境が整っているため、悠仁さまには合っているのではないかと言われています。
ただ、東京農大の偏差値は40.0～52.5で、東京農業大学第一高等学校という附属校もあり、わざわざ筑波大学附属高校を経由していく大学ではないのでは？と考えている関係者も多いようです。
悠仁さまの学力で東大に進学する可能性はある？
悠仁さまはかねてから日本最高峰の大学である東京大学を目指していると報じられてきました。しかし、このように悠仁さまの学力低下が囁かれている現状では、一般入試で東京大学に入学することは難しいのではないでしょうか。
ただ、「提携校進学制度」で偏差値78と言われている筑波大学附属高校に進学した悠仁さまなので、大学も皇室の力で新しい制度を作り東京大学に進学するのではないかと言われています。国立大学が悠仁さまのために何らかの新しい制度を作ることに関しては賛否両論あり、今後の東京大学の動向に注目が集まります。
悠仁さまの進学先として名前が挙がったことのある大学
- 東京大学
- 京都大学
- 一橋大学
- 筑波大学
- 早稲田大学
- 慶応大学
- 上智大学
- 東京農業大学
- 東京農工大学など
まとめ
今回は、秋篠宮文仁親王と同妃紀子さまの第3子で、皇位継承順位2位の悠仁さまの学力・成績不振説や、京農大や東大への進学の可能性についてまとめました。悠仁さまの学力については様々な噂がありますが、どれも確証はなく憶測に過ぎません。おそらく国民が注目しているのは「提携校進学制度」を利用して高校に進学した過去があるため、「今回も何かしらの新制度を使って大学に進学するのは？！」というところだと思います。今後も国民は悠仁さまの進学先に注目し続けることになりそうですね！
