悠仁さまは反抗期?反抗期を加速する悪影響を与えた『アレ』はやっぱり‥

悠仁さま

悠仁さまは2022年4月から高校に進学されます。

となると、現在の悠仁さまは反抗期真っ盛りなのかも?

2021年、悠仁さまが中学3年生の大手メディアで「悠仁さまの反抗期の実態」が報じられたことも‥

皇族とはいえ人間ですから反抗期が訪れて当然ですが‥やはりアレが悠仁さまの思春期に悪影響を与えているようです。

ということで、今回は悠仁さまの反抗期について特集をします。

悠仁さまの反抗期エピソード

①紀子さまに対する荒々しい言動

悠仁さま

ニュースでは元々は穏やかだった悠仁さまが最近になって紀子さまに対し、荒々しく罵倒することが増えたと報じられています。

紀子さまが職員と話をした時、少し言い間違いをされ、横でお聞きになった悠仁さまが、突然強い言葉で紀子さまを罵られました。

強い言葉がどのようなものだったのかまでは書かれていませんが、罵るということはかなりの言葉遣いであったと予想されます。

また、他人がいるところではあまり親子間でのいざこざは見せないのが普通なので、このシチュエーションは結構インパクトがありますよね。

紀子さまも周りに人がいたことから、悠仁さまをたしなめることもままならなかったようです。

反抗期特有のあるあるですが、親の立場としたら辛いところですね。

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②1人で虫取りに出かけられる

悠仁さまと秋篠宮さま

元々、紀子さまは「母子密着型」の子育てをされることで有名です。

特に悠仁さまに対しては「一卵性母子」とすら言われることもあるくらいに過干渉だったとも言われています。

悠仁さまは背負っていたリュックを、紀子さまにお持たせになり、自分は先に送迎車に乗り込まれたそうです。

 

紀子さまも当たり前のように受け取られていました。

 

同級生たちは保護者が近くにいても、自分で背負って歩いていました。

現時点で将来の天皇になる可能性がもっとも高いのが悠仁さまですし、親としての責務や重圧は一般国民にはかりしれません。

教育に熱が入るのは当然ですが…。

悠仁さまも中学3年生になり、そろそろ母親から自立するお年頃…ということで身の回りのことなどは少しずつ秋篠宮さまが携わる場面も増えてきたそうです。

また、宮内庁関係者からは「おひとりで皇居に虫捕りに出かけられることもある」というコメントもありました。

友人や身内と…ではなく、独りで…ということからも「自分ひとりだけになれる時間」が必要なのだろう…というのが伝わってきます。

「皇居の中」だったらセキュリティーも万全だし、自分時間を満喫できますからね。

とはいえ、立場的にはおひとりでうろうろされるのはタブーでしょうから、この行動もれっきとした「反抗期」だといえます。

 

悠仁さまの反抗期を加速させた小室圭&眞子さま?

悠仁さまと眞子さまと佳子さま

悠仁さまが激しめの反抗期になってしまったのは小室圭さんと眞子さまが原因ではないか、とも言われています。

小室家の金銭トラブルは、悠仁さまが小学校5年生の時に発覚しました。

この頃は紀子さまに呼び出された小室圭さん親子がたびたび秋篠宮家に出入りしていたそうで…。

圭さんをかばう眞子さまと、秋篠宮さま・紀子さまの関係は悪化の一途をたどり家庭内は常に険悪なムードになっていったと報じられています

さらに、佳子さまも眞子さまに加勢する形になり、文書で「結婚応援宣言」をしました。

これを機に世間から佳子さまも強烈なバッシングにあいます。

いつも仲が良く、笑顔が絶えなかったという秋篠宮ご一家が小室一家の出現で一気にギスギスし、険悪な雰囲気になってしまったのを間近で見ていた悠仁さまは、かなりのストレスがあったのでしょうね。

悠仁さまは当事者でないし、当時はまだ11歳。

物事の良し悪しの判断はつく年齢ではありますが、男女間のことなどはまだ状況を理解するのは難しい時です。

そういう時期に信頼する家族が険悪になっていくのを目の当たりにしたら…場合によったら「グレて」しまってもおかしくない状況ではありますね。

 

悠仁さまは眞子さまに対しても反抗期全開?

秋篠宮家

悠仁さまはまだ秋篠宮家にいたころの眞子さまに対しても反抗期全開だったと言われています。

家庭不和の原因となったのが眞子さまであったことからも、怒りの矛先が向くのはある意味仕方ないのかもしれませんね。

ちなみに、悠仁さまは眞子さまのことを「よからぬあだ名」で呼んでいたそうです。

男の子ですから多少“やんちゃ”なところはあるでしょうが、同級生にぞんざいな言葉遣いをされることがあったり、姉の眞子さまのことを“よからぬあだ名”で呼ばれることもあると聞きます

引用:NEWポストセブン

2019年、当時12歳の悠仁さまがつけたあだ名っていったい何だ…と気になりますよね。

眞子さま

ネットを見ているといくつか挙げられていました。

「小室の財布」「小室のアレ」というあだ名も候補に上がりましたが、一番有力とされているのが…。

眞子さんの名前をもじった「不適切な」呼び方

口にするのもはばかられる「下品」で人前では公言できないもの

だそうです。

  1. 第二次性徴期の男子が考えそうな口に出すのもはばかられる下ネタ
  2. 名前が「まこ
  3. 名前をもじった…

ということで、ネット上では「眞◯子だろ」と話題になりました

これが事実なら、中学生の子供の発想とは言え、呼ぶのに結構勇気が必要ですね。

 

本当か怪しすぎる悠仁さまの反抗期ニュース

悠仁さまと紀子さま

他にも、悠仁さまの反抗期に関するニュースがたくさんあります。

非常に信憑性が怪しい皇室専門ニュースサイトがソースですが悠仁さまには夏休みの宿題をやる担当の職員がいると報じられたことがあります。

本当かよw

この職員が悠仁さまの「読書感想文」が書き終わる前に新型コロナウイルスに感染してしまったようで…。

「俺の読書感想文は誰がやるんだ!」と怒鳴られたという話がありました

紀子さまも注意をされたそうなのですがそれに対して「自分だって原稿を自分で書いていないじゃないか!これが帝王学だ!」と一括。

仕方なく他の職員が読書感想文を引き継いだのだとか。

「悠仁さまが39歳になられてから皇太子として帝王学を学ばれるのは現実的ではありません」

 とは徳島文理大教授の八幡和郎氏。やはり「帝王教育」は急務なのだ。

引用:デイリー新潮

読書感想文の件は笑ってしまいそうなネタ感がある話ですが、反抗期がひどい悠仁さまにはきちんとした帝王学を学んでほしいという願いが有識者から挙がっているのは事実です。

この記事も「正しい帝王学」というところからきているのかもしれませんが、こんなアブナイ記事が書かれてしまうというのは考え物ですね。

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SNSでも悠仁さまの反抗期が話題に

悠仁さま

SNS上でも思春期、反抗期真っ只中の悠仁さまが話題になっています。

 

皇族として生きることは、経済的には何一つ不自由のない生活を送れますが、重い責任も背負わなければなりません。

この様な行動も、反抗期特有のものでいつかは敬愛できる皇太子となってくださる…と信じたいですね。