日本水泳界の注目選手:パリオリンピック2024

日本水泳界の注目選手:パリオリンピック2024

8月に開催予定のオリンピックに向けて、いよいよ出場選手の内定が発表されるようになってきました。今大会は花の都・パリで開催されるとあって、競技だけでなくその舞台となるパリにも注目が集まっています。最近では海外で催されているスポーツ大会でも、日本にいながらにしてオンライン中継で楽しむのが普通になってきました。bet365 評判などを利用して、スポーツベッティングとあわせて観戦するというファンも増えてきていると言われています。ここでは先日、東京アクアティクスセンターで行われた競泳のオリンピック選考会などで内定を決めた競泳選手たちを見ていきたいと思います。

注目の若手選手たち

前大会である東京オリンピック開催後、日本の競泳界ではベテランと若手が競い合う種目が増えてきており、パリオリンピックに向けてさらに世代交代が進むのではないかと話題を集めています。なかでも、最も注目を浴びている若手選手といえば、個人メドレーの成田実生選手でしょう。2022年に、中学3年生で出場した世界選手権の日本代表選手選考会400m個人メドレーで2位に輝き、当時のジュニア世界新記録4分36秒71 をマーク。さらに翌2023年には日本選手権200m・400m個人メドレーで優勝するという驚異の新星です。他にも、オリンピック選考会では女子100メートルバタフライで高校2年生の平井瑞希選手や、男子400メートル個人メドレーでは高校3年の松下知之がパリオリンピック内定を決めるなど、若手の台頭が目に見えるかたちとなってきました。

ベテラン選手勢の活躍も

若手の活躍だけでなく、忘れてはいけないのがベテラン選手たちの存在です。なかでも2019年に急性白血病を発病し、療養を余儀なくされた池江璃花子選手のオリンピック内定という復活劇は、たとえ競泳に興味のない方でも胸に響くものがあったのではないでしょうか。若手のトップ選手として期待されながらも、病気のために出場できなかった東京オリンピックへの夢に、再びパリで挑むことになります。他にも、2008年の北京オリンピック以来、5大会連続出場を目指す男子100メートル背泳ぎの入江陵介選手など、ベテラン勢の活躍も期待されています。

水泳競技場の見どころ

今大会において、競泳選手たちが水の中でも熱い競争を繰り広げることになる会場が、アクアティクスセンターです。パリオリンピックでは既存施設を活用し、競技会場の新設は最小限に抑えられていますが、唯一の新設競技会場として計画されたのがアクアティクスセンターなのです。先進的なデザインと施設の充実度はすでに高く評価されており、パリオリンピック・パラリンピック終了後には改修を経て2025年より一般に開放される予定で、改修によってプール利用者だけでなく、サッカー、バスケットボール、クライミング、ジムなどの機能も設けられることとなっています。